i-01 柿瓦

“小型で薄く高級感あふれる平板”

日本古来から伝わる伝統的手法のこけら葺きを瓦で表現しました。見付の厚みを極力薄く仕上げ、瓦の重なりの部分に影を招く工夫を施し、表面に表情を付ける事も出来ます。

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i-02 隼瓦

“本葺瓦の景観を損なわず乾式施工可能”

本葺瓦の美しさを全く損なうことなく丸瓦の美しい直線を再現し、土、漆喰などを使用しない乾式施工のため屋根全体の重量が軽くなります。

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i-03 新塩焼瓦

“塩害・凍害・吸水に強い塩焼瓦を残したい”

石保では塩焼瓦を無くしたくないとの想いから、新しい製法を開発し現在の窯でも製造することに成功しました。

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i-04 瓦板

“三州瓦の需要を創造する大判タイル”

瓦板は、三州瓦の技術を使い、新しい内外装材として開発された大判タイル。長年培った技術を活かして複雑なデザインパターンにも手作業で対応できることは大きな強みです。

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ボトルキーパー悠久

“気加熱で保冷するボトルキーパー”

瓦の特性である気化熱を利用して水や氷を使わずに保冷機能を持つボトルキーパーです。ボトルの結露も瓦が吸収するので、机が濡れる心配も拭き取る手間もなくなります。室内でも屋外でも場所を選ばず楽しんでいただけます。

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